門前町・坂本にあり、比叡山の守り神である日吉大社での特別参拝。舞台に昇殿し、神職よりお祓いを受けて日々の健康と心の平安を願いましょう。日吉大社ではお猿さんが神様のお使いであり、「魔が去る」「何よりも勝る」に通じる「神猿(まさる)さん」と呼ばれています。厄除け・必勝のご利益があるとされる、神猿さんの特別な記念品もお受け頂けます。

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ロテルド比叡宿泊者限定日吉大社特別参拝

■参拝日 2017年1月8日~12月31日(日吉大社の行事等によりご利用いただけない場合もあります。)
(除外日/4月12日~15日)
■ご祈祷時間 11:30開始限定
(この時間以外にはご祈祷は受けられません。受けられなかった場合でも返金はできかねます。)
■料金 お1人様 1,000円(フロントにてお申込み、お支払いください。)

<神猿参拝の授与品>
神猿参拝をされた方には日吉大社より授与品を賜ることができます。 旅の思い出に、大切にお持ち帰りください。
①神猿特別記念品
②神猿そばぼうろ
③御神茶

比叡山と琵琶湖を東西に結ぶように続く参道。大きな明神鳥居がやさしく迎え入れてくれます。参道に沿うように木々が植えられており、春は桜・夏は青もみじ・秋は紅葉・冬は雪模様と季節ごとに情緒ある景色を見ることができます。

参道から広い境内へと進み行くと、今度は赤い鳥居が現れます。この鳥居は「山王鳥居」と言い、その上に合掌を意味する三角形の破風がついており、「神仏習合」の信仰を象徴しています。かつて、比叡山で伝教大師・最澄が天台宗を開いたとき、唐の天台山の守護神「山王元弼真君(さんのうげんひつしんくん)」にちなみ、既に比叡山の守護神として鎮座されていた日吉大神を「山王権現」と称したことから始まったと言われています。この境内も木立に囲まれ、静けさ・清々しさに満ちています。秋になれば、約3000本もの紅葉が美しく色づく滋賀県でも有数の紅葉スポットに。夜間ライトアップの幻想的な美しさには、思わず息をのみます。

山王鳥居をくぐった先に、西本宮があります。ここの参拝殿でご祈祷を受けます。比叡山の麓に鎮座する日吉大社は、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮。その歴史は約2100年前から始まっていると言われています。平安京遷都の際には、この地が都の表鬼門(北東)にあたることから、都の魔除け・災難除けを祈る社とされました。また、西本宮を守るように、楼門の屋根の四方を猿たちが支えています。その姿に何とも言えない愛らしさを感じます。

拝殿でのご祈祷。厳かな雰囲気の中、祝詞が唱えられ御幣を振る音に耳を澄ませると、心が鎮まります。 私たちは日頃神様の恩恵を頂いて暮らしております。「ありがとうございます」の気持ちを神様に伝え、「お願いします」の祈りを届ける、ご祈祷は神様とのご縁を結ぶ大切な儀式です。

境内には40社もの社があり、そのうち西本宮、東本宮の二柱の神が主祭神です。この2社とともに、宇佐宮・牛尾宮・白山宮・樹下宮・三宮宮の5社を合わせて「山王七社」と呼ばれています。西本宮・東本宮の本殿は国宝に、また5社の本殿と拝殿は国の重要文化財にも指定され、由緒あるものばかり。境内をゆっくりと回り、神域のもつ清々しい空気を肌で感じれば、心が洗われるよう。

境内全体図

古来より日吉といえば猿といわれ、いつの頃からか魔除けの象徴として大切に扱われるようになりました。「まさる」は「魔が去る」「勝る」に通じ、大変縁起のよいお猿さん。まさに神猿さんは魔除けの象徴です。

≪申の境内ポイント≫
①猿塚(さるづか)②神猿舎(まさるしゃ)③西本宮楼門 棟持猿(むなもちさる)④西本宮楼門 蟇股(かえるまた)
⑤猿柿 ⑥樹下宮 神輿(じゅげぐう みこし) 重要文化財(非公開)⑦猿の霊石 ⑧猿の馬場
⑨「日吉山王垂迹神曼荼羅(すいじゃくしんまんだら)」の神猿(非公開

 

神猿参拝の後は、門前町・坂本の散策がおすすめです。創業290年の老舗「本家鶴喜そば」で手打ちの蕎麦、国指定の名勝庭園を持つ「芙蓉園本館」で比叡ゆばたっぷりのゆば重、「三九郎」で春摘みのよもぎを使った香り豊かな蓬餅など、この地ならではの味に舌鼓。また、旧竹林院や滋賀院門跡などの名跡を訪ねれば、情緒を感じるひとときに心落ち着きます。

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