ロテルド比叡から始まる、近江そして京都への旅

比叡山延暦寺と地続きに建ち、日本最大の湖琵琶湖を眼下に見渡す「星野リゾート ロテルド比叡」。市街の喧騒から離れ、比叡山の神秘的な雰囲気を感じながらお過ごしいただいた後は、比叡山延暦寺からその門前町の坂本へ近江を感じる旅へ。そして更に京都へと向かえば、これまでとは違った京都旅行となるはずです。

比叡山 ・延暦寺とは

天台宗の総本山。
奈良時代末期、19歳の最澄が、比叡山に登り草庵を結んだのが始まり。平安時代から世界の平和を祈る寺院として、さらには人材育成の学問と修行の場として、この比叡山からのちに日本仏教をささえた祖師高僧を輩出してきました。現在も厳しい修行が行われ、日本仏教の母山と仰がれています。

比叡山の山内にある500ヘクタールの境内地には、約150ほどの堂塔が点在し、総称して「延暦寺」と呼びます。山内を地域別に、東を「東塔(とうどう)」、西を「西塔(さいとう)」、北を「横川(よかわ)」の三つに区分しています。

また比叡山は、京都と滋賀の県境にあり、東には日本一の湖、琵琶湖を眼下に望み、西には古都京都の町並を一望できる景勝の地。このような美しい自然環境の中で、一千二百年の歴史と伝統が世界に高い評価をうけ、平成6年(1994)にはユネスコ世界文化遺産に登録されています。

<アクセス>
ロテルド比叡 前から、延暦寺バスセンター行きシャトルバスで約15分。
シャトルバスはご宿泊者の方は無料でご利用いただけます。
(6:00/9:30/12:00発 ※チェックイン時にご予約ください) 
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東塔エリア

本堂にあたる根本中堂を中心とする区域です。総本堂根本中堂をはじめ各宗各派の宗祖を祀っている大講堂、先祖回向のお堂である阿弥陀堂など重要な堂宇が集まっています。 延暦寺バスセンターがあり、比叡山山頂、西塔、横川へのシャトルバスや京都市内行きの路線バスに乗車することができ、また坂本ケーブルを利用して門前町坂本へ降りることもできます。

比叡山延暦寺公式ホームページ 東塔エリアを見てみる

西塔エリア

本堂にあたる釈迦堂を中心とする区域です。他に修行のお堂であるにない堂や浄土院などがあります。また、一般の方々の研修道場である居士林もあり、事前予約で修行体験をすることができます。東塔からはシャトルバスで5分、もしくは徒歩で20分(未舗装、坂道、階段あり)横川からはシャトルバスで10分。

→比叡山延暦寺公式ホームページ 西塔エリアを見てみる

横川エリア

本堂にあたる、遣唐使船をモデルとした舞台造りの横川中堂を中心とする区域です。その他、恵心堂や四季講堂(元三大師堂)などがあります。東塔からシャトルバスで15分または徒歩で約100分となります。西塔からはシャトルバスで10分。

→比叡山延暦寺公式ホームページ 横川エリアを見てみる

国宝の朝 ~根本中堂でのお勤め体験~

延暦寺の総本堂でもある根本中堂でのお勤め体験は、ロテルド比叡にご宿泊のお客様だからご案内できる特別なひととき。地元の人も通常は参拝できない時間帯に行われるため、紅葉の時期には凛とした静かな時間に、延暦寺の紅葉もお楽しみいただけます(紅葉の見ごろは11月上旬〜12月上旬)

■料金:朝のお勤め体験無料
※お勤めへのご案内時刻以外は、別途拝観料が必要となります。ご注意ください。
■時間:6:30~7:00 (12月~2月は7:00~7:30)
■予約:不要 (チェックイン~18:00までに、フロントにお申し出ください)
※ロテルド比叡から送迎バスを運行、スタッフがご案内いたします
※延暦寺の行事等により参加できない場合もございます

国宝「根本中堂」

延暦寺の総本堂でもある根本中堂。最澄が延暦7年(788年)に創建し、その後何回も災害に遭いながら復興。現在の姿は徳川家光の命により寛永19年(1642)に竣工したもの。建物は国宝に指定されています。

不滅の法灯

根本中堂の本尊前に安置され、1200年前から灯り続けている。織田信長の焼き討ち(1571年)により一時途絶えたが、立石寺に分灯されていたものを再び移した。

国宝「根本中堂」で護摩行見学

堂内にある4つの護摩壇で、順に行われる護摩行を見学。 「護摩」とは、サンスクリット語の「ホーマ」を音写したもので、「物を焼く」という意味。僧がご真言を唱えながら、これまでに納められた護摩木を焚き上げます。心に響く僧の声を聞きながら自分自身を見つめる時間が訪れます。

時間:10:00~11:00
※延暦寺の行事等により、時間変更・参加できない場合もございます。

延暦寺のご朱印めぐり

世界文化遺産でもある比叡山延暦寺には12カ所の朱印所があります。延暦寺は比叡山という山全体が境内という広さ、1日ですべての御朱印をいただくのは難しいため、ロテルド比叡では、季節ごとにおすすめの朱印所をご紹介し、1年をかけて集印する「御朱印めぐり」をご提案しています。延暦寺オリジナルの御朱印帳を手に、荘厳な山内を心静かにゆっくりと巡ってみてはいかがでしょうか。

→御朱印めぐりページはこちら

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坂本とは

比叡山の東麓、琵琶湖の西岸に位置する滋賀県大津市・坂本。
陸湖交通の要衝として、比叡山と日吉社の門前町として栄えた中世都市です。歴史的な史跡や寺社、延暦寺御用達の品やつながりの深いお店も多く、お土産におすすめの一品も多くあります。

<アクセス>

・延暦寺駅から、日本最長の坂本ケーブルで約11分。
・JR湖西線 比叡山坂本駅下車


日吉大社

比叡山の麓に鎮座する日吉大社は、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮。平安京遷都の際に は、この地が都の表鬼門(北東)にあたることから、都の魔除け・災難除けを祈る社とされました。
日吉大社の境内は八王子山(牛尾山)を含む13万坪もの広さ。楓や杉に覆われた境内には西本宮・東本宮を中心に多数の社殿が建ち、現在でも約40のお社があり、国宝2棟(東・西本宮本殿)と、重要文化財17棟を保有しています。

2016年 日吉大社神猿参拝

門前町・坂本にある、この日吉大社では神の使いである猿を「神猿る(まさる)」と呼び、「勝る・魔去る」に通じ、大変縁起がよいとされています。2016年は申年。12年に一度訪れるこのときに、神主様からお祓いを受けて一年の安泰を願いましょう。

→日吉大社神猿参拝ページはこちら

門前町 坂本の見どころ

坂本ケーブル

全長2025mと日本一の長さ。車窓からは山の木々や遠くに琵琶湖を眺められる。「縁」「福」2つの車体があり、その名に因み、乗車券がお守りとしても人気だとか。

→坂本ケーブル公式ホームページはこちら

延暦寺駅

東塔エリアから徒歩約10分。大正ロマンを感じさせるレトロな雰囲気が残る駅舎になっている。坂本駅の他、途中に2か所の駅があるのも珍しい。

穴太衆の石積み

織田信長や豊臣秀吉をはじめ、多くの大名が築城の際に重宝したというこの地出身の石工集団・穴太衆(あのうしゅう)の手による石積み。安土城や彦根城などにも見られる。

旧竹林院

坂本に数多くある里坊のひとつ。里坊とは隠居した高僧の住まいのこと。国指定の名勝である庭園を静かに眺めていると時間が止まった様。紅葉時期はライトアップも。

西教寺

織田信長の比叡山焼き討ちののち、滋賀を拝領した明智光秀と縁の深いお寺。光秀をはじめ明智一族の供養塔がある。

門前町 坂本ならではのお食事・おみやげ

本家鶴喜そば

創業290年の老舗の蕎麦屋。比叡山で厳しい断食行を終えた修行僧たちが食し、弱った胃をいたわったとか。 築約130年の建物は登録有形文化財にも指定されている。

比叡ゆば

約1200年前、比叡山を開いた最澄が仏教とともに、中国から日本で初めて比叡山に伝えたのが湯葉。湯葉は肉食を禁じ、厳しい修行に励む僧侶の御馳走でした。

日吉大社の神猿みくじ

日吉大社は京の都の表鬼門を鎮守する神社。神様のお使い「神猿(まさる)」は魔去る・勝るに通じ、縁起が良いとされている。

菓子司 鶴屋益光の比叡のお猿さん

坂本で創業約100年の老舗の和菓子屋さんが手作りする、延暦寺・西教寺・日吉大社にて古来より守り神として崇められている猿を象った可愛らしい最中は、お土産にもぴったり。

滞在イメージ

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